平成27年4月から実施される産業用モータへのプレミアム効率(IE3)規制に伴い導入されるトップランナーモータに対応することを目的として、安全センターに設けられた「プレミアムモータに対応した加圧送水装置に係る認定基準等のあり方検討会(委員長:小金澤鋼一 東海大学教授)」において技術上の検討を行い、次の項目を含む報告書を作成した。
 
1 加圧送水装置の基準(平成9年消防庁告示第8号)の改正案の提案
2 ポンプ方式加圧送水装置等の試験基準及び判定基準の改正検討案の作成
3 特定施設のポンプ方式加圧送水装置等の試験基準及び判定基準の改正検討案の作成
4 トップランナーモータを使用する時の注意事項
 
 
なお、主な改正箇所の提案は以下のとおりです。
 
(1) JIS C 4213(低圧三相かご形誘導電動機−低圧トップランナーモータ)を引用規格に追加
(2) JIS C 4034-1(回転電気機械−第1部:定格及び特性)に定める使用形式S2-短時間の運転時間を追加
(3) その他JIS規格の改廃に伴う表記の訂正等
 
報告書 
  報告書本編、別添資料、参考資料
 
ハンドブック版 
   報告書本編から、既設の消火設備用ポンプにおいて、設備改修等のため従来の標準モータからトップランナーモータへ交換する場合等におけるトップランナーモータを使用する時の注意事項を抜粋し、ハンドブック版として編集したものです。
 消火設備の工事、整備及び維持管理に従事する方々にご利用いただき、消火設備の適切な機能維持に寄与できれば幸いです。
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